お盆明けの8月19日！Lenovoの直販サイト壊れています！隠れた値引きと即納が追加

日本の大型連休もいよいよ終わり。最大10連休だった方もこの週末でお休みも終わりですね。皆さん、社会復帰は大丈夫ですか！？今週は直販サイト壊れています！

そんな中今週はいくつかの珍事に近いことが発見されています

今週も確認しています。コロナ明けのお盆期間中最後の週末！
ThinkPadの価格変動をしっかりとチェックしています。

このページの内容

メーカーが発表しているセールはこちらです

まず、メーカーさんが公式に発表している今回のセール対象品です。
これはこちらのページから確認できます。その影響で価格変動が繰り返されています。

・半期決算セール第1弾

バーゲンセールファイナルでは、注文すると最短 1-2 営業日程度で発送される即納マシンと言われるパソコンが各種お買い得となっています。ただし、最短 3-4 週間程の納期のマシンも含まれています。これにはご注意ください。

・レノボセール会場

ThinkPadの中からお値打ちになっているシリーズを確認することができるページです。

今週の値引きの変化と特徴

今週も確認しています。連休だからと言って、全く変化が無い訳ではなく。面白い変化が見受けられました。

さっそく確認してみましょう

パソコンで見ると直販サイトが壊れています

緊急事態発生しています。現在Lenovoの通販サイトが一部壊れていて、サイトのデザインが崩れています。

スマートフォンで見ると問題が無いのですが、パソコンで見ると以下の通り注文するページへのリンクが見当たらなく。かなり下の方にスクロールすることで確認ができます。
CSS関係の問題だと思われ、週明けには収まると思います。

今週購入するならポイントとなる機種

以下は不思議な体制になった機種です。

カスタマイズモデルから完成品販売モデルへ

従来であれば、カスタマイズモデルで販売されていた、最安値の2機種が下記機種一覧全て、完成品モデルになっています。
完成品になったかと言って決して、短期即納になっていることでは無いので、これから工場である程度一気に作られるモデルなのかもしれません。

これからLenovoが売りたい！売れると思うメーカーのおすすめが明らかになっています

価格を見ても8万円・9万円のThinkPadが対象になっており、さらにモニターの解像度も使いやすいと言われている「WUXGA液晶 (1920 x 1200)」を中心に対象になっている事から、確かにおすすめ度が高いです。

ハイスペックのThinkPad X1 Carbon Gen 10が値下がり

ビジネス向けの堅牢なラップトップでありながら、価格を抑えたエントリーモデルとしての位置づけが強いシリーズで、さらに多岐にわたるニーズに応える設計となっています。

微妙な値下がりですが、下記機種にて値下がりを確認しています。ThinkPad X1 Carbon Gen 10というのは、2022年モデルですが、モデムに「Fibocom FM350-GL 5G SUB6 Modem」を採用し、5G通信やSUB6と言われる5Gのミリ波に対応した高速通信ができるモデムを搭載しています。

インテル Core i5-1240P プロセッサー (Eコア最大 3.30 GHz Pコア最大 4.40 GHz)を搭載しているので、デスクトップに負けない性能を誇っています。

ThinkPad X1 Carbon Gen 10　¥227,634→¥219,483

ポイント

微妙な値下がりですが、確実にお得になった事を示しています

シンプルモデルThinkPad L13 Gen 2の値下がり

こちらも同様に旧モデルですが、今週も1万4千円近い値引きを確認しています。ビジネスユーザーだけでなく、一般のユーザーにもおすすめのモデルとなっています。

特徴としては

コンパクトなデザイン: 13.3インチのディスプレイを持ちながらも、軽量で持ち運びやすいデザインが特徴です。
堅牢性: ThinkPadシリーズ全体で共通の特徴である堅牢性を持ち、ビジネスシーンでの使用に適しています。耐衝撃や耐塵のテストをクリアしています。
パフォーマンス: Intelの最新のプロセッサーを搭載し、高いパフォーマンスを持っています。また、メモリやストレージも十分な容量があり、ビジネス用途には十分なスペックを持っています。
キーボード: ThinkPadシリーズ特有の快適なキーボードが採用されており、長時間のタイピングでも快適に使用できます。